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<地図で個人情報を保護したい場合>

!!Googleのストリートビューのぼかす方法!!

【手順】
1.はじめに「Googleマップ」にアクセスする。
2.その後、自宅の住所か、最寄りの目印となるものを検索します。
3.左のパネルで、ストリートビューの写真をクリックし、自宅の写っている画像を選びます。
4.次に、写真の左上にある縦に3つ並んでいる点をクリックし、「問題を報告する」を選びます。すると、ぼかしたい範囲を選択できるページになります。
5.画像上の赤い四角を、自分の家が入るように動かしましょう(写真に写っている車やその他の物でも可能です)。

6.それから、ぼかしのリクエストの下で「自宅」を選び、メールアドレスを入力して、「ロボットではありません」にチェックを入れ、送信します。

7.Googleがリクエストを確認したら、マップ上の自宅をぼかします。

ぼかす部分は1カ所しか選択できなかったような、気がします。

参考例)

ぼかし
ぼかしを入れた画像の例

私は、写真で勧誘に来られたりしていたので、その対策として一部に「ぼかし」を入れました。

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Googleの検索(複数単語で検索する場合)
検索BOXに○○ AND ○○ AND ○○「Enter」
上記の「○○」に検索したい単語を記入する。
* 小文字の「and」は検索される場合があるので使用しない方がいいです。

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参考
お疲れ様です。ここをクリックしてAnalyticsでPV数を確認する動画を表示ください。

Analyticsで他のサービスとリンクする場合
参考
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ユーザ情報やデバイス環境を分析する場合
Google Analyticsとは、サイト訪問後の行動分析をする。
バージョン
Analytics(通称GA):現在(2025/6/7時点)アナリティックス4(GA4)が利用されている。
・Search Consoleとのリンク
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システム監査
ウォークスルー法:データの生成、入力、処理、出力、活用までのプロセス、組み込まれているプログラムを書面上で追跡する方法です。
ドキュメントレビュー法:監査対象の状況に関する監査証拠を入手するためにシステム監査人が関連する資料を入手し内容を点検する技法です。
監査調査:監査内容の客観性を確保し監査の結論を支える合理的な根拠とする。
・可感作性:処理の正当性や内部統制を効率的に監査・レビューできるように情報システムが設計、運用される度合い。
・監査手続き:監査項目について十分かつ適切な証拠を入手する為の手順。
内部監査人:内部監査人は、内部統制の目的をより効果的に達成するため、内部統制の要素の一つであるモニタリングの一環として、内部統制の整備・運用状況を検討・評価し必要に応じてその改善の職務を担う。




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