極真空手
私が若い頃より憧れ続け修行してきた、極真空手の魅力を紹介します。
* 極真空手との出会いは、私の宝物で幸せと感謝しかありません。
私は1986年、本部道場へ入門。(九州出身)2年間のブランクののち城西代田橋道場に移籍* 極真空手との出会いは、私の宝物で幸せと感謝しかありません。
~城西国分寺支部に移籍~2023年に引退。

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七か条
一.私は心身を錬磨し確固不抜の心技を極めること
一.私は武の神髄を極め機に発し感に敏なること
一.私は質実剛健を以て克巳の精神を涵養すること
一.私は礼節を重んじ長上を敬し粗暴の振舞いを慎むこと
一.私は神仏を尊び謙譲の美徳を忘れざること
一.私は知性と体力とを向上させ事に臨んで過たざること
一.私は生涯の修行を空手の道に通じ極真の道を全うすること
●僕が修行中意識していたことを少し記載します。(武道だけでなく、人生や仕事などにも応用できます。)
・体の動きには、法則がある。(運動力学)
・運動がができる人は、1回聞いたり見たりすればすぐできるが、100回繰り返してできるようになっても結果は同じ。(挫折しないで継続しよう。)
100人組手の相手として参加させていただいた。
安西英彦(道着姿)
最後にお世話になった城西国分寺支部聖蹟桜ケ丘道場にて
最後にお世話になった城西国分寺支部聖蹟桜ケ丘道場にて
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