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極真空手

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トップページ   私が若い頃より憧れ続け修行してきた、極真空手の魅力を紹介します。 * 極真空手との出会いは、私の宝物で幸せと感謝しかありません。  私は1986年、本部道場へ入門。(九州出身)2年間のブランクののち城西代田橋道場に移籍   ~城西国分寺支部に移籍~2023年に引退。 七か条 一.私は心身を錬磨し確固不抜の心技を極めること 一.私は武の神髄を極め機に発し感に敏なること 一.私は質実剛健を以て克巳の精神を涵養すること 一.私は礼節を重んじ長上を敬し粗暴の振舞いを慎むこと 一.私は神仏を尊び謙譲の美徳を忘れざること 一.私は知性と体力とを向上させ事に臨んで過たざること 一.私は生涯の修行を空手の道に通じ極真の道を全うすること 身体作りへ ●僕が修行中意識していたことを少し記載します。(武道だけでなく、人生や仕事などにも応用できます。) ・体の動きには、法則がある。(運動力学) ・運動がができる人は、1回聞いたり見たりすればすぐできるが、100回繰り返してできるようになっても結果は同じ。(挫折しないで継続しよう。) ページのトップへ▲ 100人組手の相手として参加させていただいた。 安西英彦(道着姿) 最後にお世話になった城西国分寺支部聖蹟桜ケ丘道場にて 体幹へ 「広告」 ページのトップへ▲ サイトのトップへ▲

 腰痛

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トップページ お疲れ様です。ここをクリックしてください。 私、自身の実体験に基づき腰痛の原因・対処方法やストレッチ・筋トレなど紹介します。 原因  骨・筋肉・椎間板障害。:加齢や柔軟性がなくなる、身体が支えられなくなる。悪い姿勢の積み重ね。  心因性:ストレス。 対処  横になるときは、身体を横向きで寝る。と腰に負担が掛からない。  起きる場合も、身体を横に倒し上半身をゆっくり立てうつ伏せの姿勢で膝を床に付いた姿勢から徐々に手を床から離してゆく。   腰をそらすとNGな場合や逆に腰を丸めるとNGな場合などケースバイケースで症状が違うため1度専門医に診察して頂くことを勧めます。 個人判断は危険です。 ストレッチ  痛みがあるときは、無理にストレッチなどはしない。  足裏を合わせ両膝を開き、股関節のストレッチや開脚。無理は禁物。 筋トレ  ストレッチがなれてから行うが、これも専門医のアドバイス無しでは実施はNGです。  まずは自重でのトレーニングから徐々にダンベルやレッグプレスに進むが、高重量はチャレンジしない。 また、自分の体験上背中を、床や背もたれに付けて行う筋トレを進めます。 ストレッチ・筋トレなど”継続が重要”です。これが一番難しい。 脊柱管狭窄症へ ページのトップへ▲

身体作り

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トップページ   ダイエットについて試していることを紹介します。 体作りのイメージ <体験談> ●食事    ・食べはじめは、野菜から食べるようにしている。    ・夕食の炭水化物の摂取は控える。 ●間食 ・なるべく間食は控え、がまんできないときは豆乳などを飲むようにしている。 ●ウエイト後    ・直後は交換神経が働いて胃腸にも血液が回ってないので20分~30分以上経過しプロテイン飲料(ホエイプロテイン)を飲んでいる。    ・私は、大きな筋肉(太ももや背中や臀部など)を中心に鍛えるようにしている。(基礎代謝向上を狙って。年齢が若いほど良いですよ。)    ・身体を冷やさないよう、風呂がある場合は風呂やサウナ等でリラックスするようにしている。    ・運動直後は、あまり食べない方が良い(個人差があると思います。) ページのトップへ▲ ●呼吸    ・息をすべて吐ききる事をイメージし行う。 上記がどれも思いついた時にしかできないので、未だ道半ばです。 こんな事も、試してみたら等の意見をお待ちしています。 ●睡眠 リラックスへ ページのトップへ▲

心を静める

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トップページ リラックスするときに聴く。 Eagles - Hotel California ページのトップへ▲ ●安眠効果 風呂で足の指の間や、手の指の間をマッサージすると安眠効果があり身体が冷えなくなりました。試してみてください。 ●眠れない  リラックスし「眠ろう、眠ろう」と思うと余計に眠れない。  リラックスできるHPを下記に紹介します。 眠れない場合の対処方法 (引用:外部サイト) 睡眠へ ページのトップへ▲

体幹トレ

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トップページ  体幹トレーニング <体験談> 体幹を鍛えるメニューなどを紹介します。 クリックする 1.プランク    ①うつ伏せになり、両肘を付ける。    ②腰を浮かせ、つま先と一直線にする。    *腰が悪いが、体幹を鍛えたい場合、は腰を浮かせたり両膝を床についたりし負荷を軽くする。    *逆に負荷を高くする場合は、つま先を片足にしたり両肘でなく手のひらもしくは拳で行ってください。 2.サイドプランク    ①左側に向き、左肘を付け腰を浮かし、組み体操の仰木のイメージ(また孔雀の羽を広げたイメージ)で真横を見る。    ②①項の右側も同じように行う。 3.足上げ(V字)    ①天井を見て足を上げる。余裕のある方は、上半身もあげて腰を中心にV字をキープする。(腰が悪い場合、少し膝を曲げると腰への負担が軽くなる。) 身体づくりへ ページのトップへ▲

脊柱管狭窄症

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トップページ <脊柱管狭窄症に効果があるストレッチの紹介>  目次 1.ストレッチ 2.筋トレ <体験談> 脊柱管狭窄症とは、背骨の骨と骨の隙間が狭くなり、骨と骨の隙間から出ている神経を圧迫している。 長年スポーツをし、あるとき数十メートル歩くと腰から足が自転車のギアを重たくしたような感じがしていた。 そんな中、ギックリ腰を起こし整形外科でMRIを撮ったところ、脊柱狭窄症と診断されました。 同じよう症状で悩んでいル方もいると思いますので、下記のストレッチで少し改善されました。(参考に書きました。) ストレッチ(手術しないで直す方法) 1.土下座のポーズ(はじめは専門医のアドバイスを受けるのを推奨します。難易度:低)   やり方:・両手、両膝を床マットのつく。       ・おへそを見るように背筋を丸めそのまま正座するように後方にいく。       ・おしりがかかとにつくイメージ。       ・呼吸は止めずいつものままで行う。       ・はじめの姿勢に戻る。      これを10回程度毎日行う。 私の場合は、背筋を反らす事がNGなので逆に丸めるイメージで行っている。 2.腰椎のねじり(はじめは専門医のアドバイスを受けるのを推奨します。難易度:高)   やり方:・両膝を少し曲げてたつ。       ・膝を前に向いたまま腰を左に回転する。(後ろを振り向くイメージ)   例:左に腰を回すときは膝は、前を向くが左膝は腰の回転に併せ少し下がるイメージ。       ・呼吸は止めずいつものままで行う。       ・はじめの姿勢に戻る。       ・膝を前に向いたまま腰を右に回転する。(後ろを振り向くイメージ)       ・はじめの姿勢に戻る。      これを5回程度毎日行う。 3.臀部の筋肉へのストレッチ(はじめは専門医のアドバイスを受けるのを推奨します。難易度:中)   ・立ったまま左右に腰を移動する。(その際両膝は、曲げない。ツッパタ感じ。。)臀部の筋肉がストレッチされているのを感じる。 4.膝を抱え込む(難易度:低)    ・マットの...